主に千葉県における刑事弁護など


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犯人割り出しの捜査は続く

<和歌山発砲事件>Nシステム反応せず 同色車、料金所突破Excite エキサイト : 社会ニュース

 犯人を特定するという作業は、捜査機関の仕事です。
 弁護人はその特定作業を批判的に吟味する役目を与えられているわけですが、回答が何もないところから、回答を出さなければならないのと、一応の回答が与えられているのを検算するのとでは、前者の方がはるかに大変だろうとは常々感じているところです。
 和歌山発砲事件では、ナンバー割り出しからのアプローチなのでしょう。
 ナンバーを特定するところまでいけば、その車の登録がありますから、そこから登録者を割り出し、登録者を伝って、その日車を乗っていたものを割り出すというのがひとつの定石です。
 なお、この手法だと
 盗難車とかテンプラナンバー
だと、その車の登録者自体を特定できなかったり、登録者がわかってもその後がたどれなかったりで、たちどころに暗礁に乗り上げてしまいますが。

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by cuts | 2005-09-28 07:20 | 刑事弁護