主に千葉県における刑事弁護など


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技術は磨かないと

 5月28日の記事「スケジュール」で書いたように、5月27日午後は刑事事件の証人尋問でした。
 証人は、検察側証人。主尋問(先攻)は検察官、反対尋問(後攻)が弁護側。
 検察官は、検事になって一年目の方でした.
 司法修習が1年6ヶ月なので、検事になったのは昨年の10月.その後、検事は東京地検に配属となり、東京地検の実務と研修施設での座学を繰り返しながら、半年後には各地の検察庁に配属となるようです.
 とすると、実務の経験は半年ちょっとというところなのですが、尋問、なかなか堂にいったものです。弁護人が異議を出しても、ペースは崩れませんでした。自分が1年目でこんなに堂々とした尋問はできなかったなあと思います.
 ただ、不思議なことに経験年数を経た人が、これ以下の尋問をすることもありますから、この世界わかりません。常に技術を磨かなければ、現状すら維持できないのは、どこの業界でも同じですね。
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by cuts | 2005-05-29 07:38 | 刑事弁護