主に千葉県における刑事弁護など


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覚せい剤使用罪の基礎知識

ビジュアル系ボーカル逮捕 神奈川県警、覚せい剤使用Excite エキサイト : 社会ニュース

 覚せい剤使用罪は、懲役10年以下と法律で定められています。
 つまり、罰金ということはないので、起訴されれば実刑か執行猶予付き判決かしかありえないということです。
 有罪ということになると刑事の処分は、
 全く前科がないという事案で、覚せい剤使用が1回であれば、
  検察官の求刑は懲役1年6ケ月
  裁判官はそれについて3年から5年程度の執行猶予をつける
というのが現在の千葉での運用です。
 なお、覚せい剤事案、特に事実を否認している場合は、逮捕されて、勾留されてからは千葉では接見禁止といって、一般の方は当該被疑者には面会できないという決定を裁判官がすることが多いです(弁護人には面会できます)。
 この接見禁止決定は、被疑者にとって精神的にかなりつらいものがあるようです。
 なお、刑事の一般的な手続については、こちらもご参照ください。
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by cuts | 2005-06-04 06:54 | 刑事弁護