主に千葉県における刑事弁護など


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支部長の仕事とわいせつメール

判事が執務中わいせつメールで辞表提出
Excite エキサイト : 社会ニュース

 この裁判官、熊本地裁人吉支部の支部長さんということですが、人吉支部は地裁の裁判官は一人だけですね。つまり、この裁判官が地裁の裁判は全部行い、支部長の地位にあるということです。
 裁判所は支部というのは結構多くて、千葉地裁では支部の数は、7つあります。
 そのうち、合議体といって裁判官が3名の裁判体をくめるところと、そうでないところがあります。
 人吉支部のように一人の裁判官だけでやっているところは、千葉では全部で3カ所あります。このように、裁判官が一人だけというところは、日本中では結構あります。
 支部長という扱いですから、一人で支部長室にいて仕事をすることになります。
 支部長としての仕事としては、地裁の所長の監督下にはおかれますが、所長は県庁所在地にいますから、毎日誰かがチェックしているということはないのですね。
 それだけに、モチベーションを保っていないと、あらぬ方向に走りかねません。
 「判事」ということは、裁判官になって10年以上です。
 42歳というと、仕事に慣れて充実した裁判官ライフをおくれる年代だと思うのですが、逆に仕事に狎れすぎてしまったのでしょうか。

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by cuts | 2005-11-21 18:27 | その他